この進行表は私が結婚式を挙げたときに作成し,
司会者に渡したものです。参考までに。
司会者用の進行表
森田誠 ひろみ結婚式 進行表 |
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TIME
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式次第
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司会者のセリフなど。
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(補足)
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受付開始
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*新郎新婦と親類縁者との写真撮影
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一同入場
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皆様こんにちは。本日は森田誠 ひろみさんご両名の結婚式にお忙しいところ、またご遠方よりご列席いただきまして誠にありがとうございます。私は新郎の弟であり、本日の晴れの舞台の司会進行を勤めさせていただくことになりました森田祐二と申します。司会と申しましてもなにぶん不慣れなものですから、至らないところも多々あるかと思いますが、どうか温かい目で見ていただきたいと思います。また新郎の弟ということではありますが、司会の場では、第三者の立場で進行していきたいと思いますので、ご了承下さい。(礼)。
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新郎新婦入場
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それではこれより、新郎新婦が入場いたします。皆様、盛大且つ温かい拍手でお迎えください。
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開式の辞
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ただ今より、森田誠さん ひろみさんの結婚式を行います。本日は、おふたりの希望により、人前式にて執り行います。人前式とは、お二人が当日式にご列席いただいた皆様の前で結婚の誓いを立てられて、皆様にご承認していただく形の結婚式です。 |
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結婚宣言
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それでは、まずおふたりより、結婚宣言(誓いの言葉)をしていただきます。
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新郎新婦:
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宣誓 本日私たちは、ご列席の皆様の前で結婚式をすることとなりました。これからは思いやりの心を忘れず、お互いを大切に思い、感謝し、喜びも悲しみも2人で分かち合い、幾久しく幸せな家庭を築いていく事をここに誓います。
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ここは変えるかも。
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2002年12月7日 新郎誠 新婦ひろみ
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(拍手)(拍手があまり無い場合は列席者に促してくれ)
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指輪の交換
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次に、結婚指輪の交換をいたします。お二人、どうぞお願いします。
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(指輪交換)
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結婚証明書のサイン
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次に結婚証明書にサインをしていただきます。お二人、どうぞお願いします。
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(サイン)
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(この証明書は受付で列席者のサインが入ったもの。)
会場の人が用意しているはず。
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人前式閉式の辞&披露パーティ開式の辞
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(証明書を列席者に見せながら)御列席の皆様方の承認を得て、ここにお二人は晴れて夫婦となりました。皆様ご協力をありがとうございました。これにて、お式のほうをお開きとさせていただきます。なお話しが前後いたしますが、お二人は今年の7月27日に前原区役所にて婚姻届を提出ずみです。
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式は時間が余ると思うので、30分と限らないでいい。
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引き続きましてこのまま、披露パーティに移らさせていただきます。一旦新郎新婦は退場いたします。
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新郎新婦入場
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皆様お待たせしました。新郎新婦の入場です。どうか暖かい拍手をもってお迎えください。
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開宴の辞
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それでは改めまして、これより披露宴を行いたいと思います。なお新郎新婦の希望により媒酌人はたてておりませんので、ご了承ください。
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主賓祝辞
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新郎の従兄にあたります、森田政夫様よりご祝辞を賜りたいと存じます。それでは森田政夫様、よろしくお願いいたします。 |
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乾杯
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次にお二人の結婚を祝して乾杯をしたいと思います。皆様、お手持ちのグラスをご用意下さい。グラスが手元にない方はいらっしゃいませんね。それでは皆様ご起立お願いいたします。乾杯の辞は新婦ひろみさんの伯父でいらっしゃいます吉澤さまにお願いしたいと思います。吉澤さま、どうぞ前の方へお願いいたします。
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(乾杯の挨拶)
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皆様、どうぞご着席下さい。
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それでは御会食、ご歓談をお楽しみください。
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15;00
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ふたりの紹介
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それではここらで、わたくしの方から新郎新婦の紹介をさせていただきます。(別紙参照)
なお、お手元の席次表にも簡単ながら、2人のプロフィールが書いてありますので、補足と言う形で進めさせていただきます。
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これは、席次表に簡単には書いておいたから略歴と出会いのきっかけくらいかな。
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<誠の略歴>
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引き続き、ひろみさんの紹介をさせていただきます。
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<ひろみの略歴>
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ありがとうございました。
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友人代表挨拶
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お食事の方楽しんでいただいておりますでしょうか。この辺でちょっとお箸をお休めいただきまして、新郎新婦のご友人に挨拶をいただきたいと思います。(新郎側
堺
浩
行
。新婦側
井上
希世
)
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余興
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ここで再びご会食の時間とさせていただきますが、皆様にお願いがございます。こちらにマイクがご用意してありますのでお一人ずつ新郎新婦にお言葉を頂戴したいと思います。
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これは祐二の判断で。全員にするか、絞るか
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順番などは特に決めておりません。そちらから入れ代わり立ち代わりでどうか一言でも構いませんのでなにかお言葉を頂けるとありがたい、と二人が申しておりますので何卒お願いいたします。なお質問でも結構です。
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では、まず始めに景気づけといたしまして××さん(近くにいた人)お願いいたします。(高取あたりがいいかな)
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席次表参照
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(全員が一言ずつ何か。促すのを忘れないように。)
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(全員が終わったら)皆様、新郎新婦に対する温かいお言葉、誠にありがとうございました。お二人には今日の皆様の言葉を忘れず幸せになっていただきましょう。
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新婦お色直し
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引続き、ご祝辞などを賜りたいところではございますが、皆様方のお食事の時間をお借りいたしまして、新婦はお色直しのために、これよりしばらくの間、中座させていただきます。 |
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祝電披露
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ご歓談中失礼いたします。本日はお二人の結婚の儀に寄せて、大変沢山の方々から祝電をいただいておりますので、このお時間をお借りしてご披露させて頂きます。
(祝電披露)
この外にも、大変沢山の方から祝電を頂いておりますが、時間の都合上、ご披露はこの程度とさせて頂きます。ご静聴ありがとうございました。
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祝電がなければ省略
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新婦入場
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皆様、大変お待たせ致しました。先ほどお色直しへと進まれた新婦が、お色直し整いまして、ただ今新婦のお父上と共に入場して参ります。皆様方の暖かい拍手でお迎え下さい。 ここで新郎へとバトンタッチされました。これよりお二人が、皆様のお席へとご挨拶に伺います。
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挨拶回りといっても酒を次に回るだけだが。
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子供達からの花束贈呈
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さて、ここで本日お集まりの皆様を代表して、可愛い子供達からの花束贈呈を行いたいと思います。森田雄也君、これは恥ずかしながら私の子供です。高田奈菜美ちゃん、高田龍之介君、前にどうぞ。(親付き添いで)
(新郎新婦からお返しあり。)
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2人があいさつ回りを終えて、テーブルに戻ったら、すぐ。
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ありがとうございました。引き続き御会食、ご歓談をお楽しみください。
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両家代表謝辞
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宴もたけなわではございますが、お時間のほうが残り少なくなって参りました。ここで、両家を代表いたしまして新郎父より、皆様にご挨拶がございます。どうぞお願いします。(父挨拶)
続きまして新郎よりお願いします。
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一本締め
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最後に新婦ひろみさんの弟であります、高田一夫様にこの座を締めていただきます。(一本締め)
ありがとうございました。
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新郎新婦退場
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幸せな時間が過ぎていくのは誠に早いものです。本日の結婚式及び披露パーティもそろそろ終わりの時間となってしまいました。ここで新郎新婦のお二人は退場となります
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それでは新郎新婦が退場いたします。皆様温かい拍手と温かいお言葉で盛大に送り出しましょう。
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閉宴の辞
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本日は誠さん、ひろみさんのためにお集まりいただきまして誠にありがとうございました。二人は本日より新しい人生を力合わせて生きていくこととなります。私達も含めましてご友人である皆様、どうかこれからも温かい目で二人を見守っていきましょう。
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以上をもちまして、この披露宴をお開きにさせて頂きますが、ご両家の皆様が、お開き口の方でお待ちになります。どうぞ皆様は、お手荷物をご確認の上、準備が整いました方から、順次ご退場くださいますようお願い致します。 |
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疲れた、これで完璧だろう。台本として使ってくれ。文言は自分が言い易いように変更してくれ。それでは6日夜最終打ち合わせをしよう。